アメリカの刑務所が舞台のBL小説です。刑務所モノは普段あまり読まないのですが、結論、とっても面白く、まるでハリウッド映画を見ているようでした。
攻めも受けも文句なしにかっこいい…♡そしてこの本は挿絵がいい!挿絵のおかげでキャラの色気がさらに増し増しでした♡「男前硬派攻め/男前ノンケ受け」です。
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あらすじ
麻薬捜査官のユウトは、ある免罪で刑務所に収監されてしまいます。そんなユウトに、FBIが密かにある取引をもちかける―― それは、「潜伏中のテロリストの正体を暴けば早く出所させてやる―」というものでした。
そんなユウトの同房は、端正な容貌と長身の持ち主の、ディックという男。彼はギャングたちにも一目置かれる存在なようですが、クールな態度を崩さない。
男だけの監獄内で、食うか食われるかの闘いに否応なく巻き込まれる――
ユウト(受)とディック(攻)のデッドエンドLOVE!!
感想(ネタバレ無し)
敵も味方も、登場人物のキャラがよく立っていて、引き込まれます。監獄内は、弱肉強食の無法地帯で、男だけの濃い世界です。そこに芽生える憎悪や友情に目が離せず、はらはらさせられ、まるでハリウッド映画をみているようでした。
また、サスペンス要素もあるので、正体をばらすようなネタバレもここでは書けないのですが、作者さんはこの本を書かれるにあたってよく取材されているようで、この世界について無知な私にとっては、刺激の連続でした。
そしてLOVEのほうですが、ディックは、文句なしにかっこいいです。硬派でクールで金髪碧眼♡
ユウトにとっては、最初、彼は読めない不愛想な男なのですが…。私はそんなそっけないディックの態度からも、彼のユウトへの熱情をすでに読み取ってドキドキしてました笑
そしてユウトの方も、かっこいいです。いつも強気な男前なのがイイ♡濡れ場は多くはないのですが、その場面に至るまでの無理やり感が全くなく、詳しくは書けませんが、私にとっては好物なLOVEでした笑 なんていうか、ユウトやディックを取り囲む環境がシビアなので、その分、二人の恋と切なさが光る…。
そしてさっきも書きましたが、絵からキャラの美しさと色気をかなり感じることができたのもよかったです!
全三巻で、まだ一巻しか読んでないのですが、先に感想書いてしまった笑 引き続き読み進めます!